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全PC共通のクラウドストレージをOneDriveにした

 

すべてのPCで使うクラウドストレージとして、OneDriveを設定しました。

 

Dropboxのサービス制限

この春にDroboxのサービス内容が変更され、無料プランではクライアントアプリをインストールしてリンクできる端末の数が3台まで、という制限ができてしまいました。

 

これまでは全PC、スマホ等モバイルデバイス共通のクラウドストレージとしてDropboxを利用していたのですが、この制限のために利用できなくなってしまいます。
※すでに設定されているものは継続利用できますが、再インストール等では制限に引っかかります。

かといってDropboxの有料プランは年間払いで1,200円/月、月間払いで1,500円/月という価格。
クラウドストレージだけにこのお値段はちょっとハードルが高いと感じてしまいます。

Office 365 BusinessはOfficeデスクトップアプリが5台のPCで使え、OneDrive for Businessが1TB付いて 月額980円ですから・・・。

 

共通クラウドストレージとしてOneDriveを選択

いろいろと検討して決めたのは、全PC共通のクラウドストレージとして、OneDriveを使うということ。

OneDriveは一般的なマイクロソフトアカウントで利用するOneDrive(OneDrive Personal)と、ビジネス用Office 365で提供されるOneDrive for Businessがありますが、今回設定したのはOneDrive Personalです。

 

OneDrive Personalに決めた理由は、まず無料プランでもリンクできる端末の台数制限がないということ。
Windows、Mac、iOS、Androidの各プラットフォームに専用アプリが用意され、どのデバイスでも利用できます。

無料プランのストレージ容量は5GB(Dropboxの無料プランは2GB)ありますが、ワタシの場合はボーナス等で40GBまで利用可能になっています。

 

OneDriveは無料プランでもオンデマンド(使うファイルだけダウンロードして使う方法)利用が可能なので、サブ的な利用の端末やストレージ容量の少ない端末でも効率よく利用できるのもいいので、全PC共通のクラウドストレージとしては安心して利用できます。

 

Dropboxはどうする?

一部サービスではDropboxで同期させるものもありますし、Dropboxに置いたファイルはブラウザでも利用できるので、利用は継続しています。

専用のクライアントアプリを使えるのは3台までですが、連携サービスでリンクされるのは制限にひっかからないようなので、iPhoneやiPadではDocumentsなどのアプリを使って利用しています。

 

まとめ

複数のクラウドストレージを利用していますが、今回の変更で役割分担が下記のようになりました。

  • 全PC共通・・・OneDrive Personal(無料プラン)
  • 仕事用・・・OneDrive for Business(Office 365 Business)
  • 特定サービスとサブ・・・Dropbox(無料プラン)
  • アーカイブ・データ置き場・・・Box(無料プラン)
  • サブ・・・Googleドライブ(無料プラン)

クライアントアプリを使っているのはOneDrive。
ひとつのアプリでPersonalとBusinessを使い分けできるので、PCの用途に応じて設定しています。

DropboxはメインのPC(Mac、Windows各1台)のみ。
その他のサービスはすべてブラウザでの利用です。

また、Googleドライブ以外は、SynologyのNASの同期機能を使って、クラウドストレージにあるデータはすべてNASと同期させています。

 

以上が、2019年夏時点でのクラウドストレージ利用状況です。

 

  • この記事を書いた人

@penchi

@penchi デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。 >>> プロフィール詳細

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