ObsidianとGeminiの環境が落ち着いたところで、以前から気になっていたCursorにも手を出してみました。
どうせならGeminiを使いたいと思って設定し始めたのですが、ネットで出回るやり方でうまくいいかず、別の方法で使えるようになったのでまとめてみました。

Cursorの導入

Cursor本体についてはネット上にたくさんの解説があるので省きます。

公式サイトからダウンロードして実行すればインストールできますが、Cursorの利用にはアカウントが必要なので、公式サイトで事前にアカウントを作成しておきましょう。

VS Codeを使っている場合は、各種設定や拡張機能をインポートできます。
インストール時にインポートすることもできますが、Cursorの設定で後からインポートすることもできます。

CursorでGeminiを利用するための設定

Cursorの設定にはGemini APIを登録する項目もあり、ここで設定すれば利用できることになっています。

しかし、なぜかワタシの環境ではMacもWindowsもAPIのエラーで利用できず・・・。

Gemini APIキーを環境変数に登録したら使えるようになった

いろいろ調べてみるとGemini APIを利用するために、環境変数に登録するという手法があるということがわかりました。

WindowsとMacではやり方が違うのでまとめます。

Windows

設定を開き、システムーバージョン情報ーシステムの詳細設定ー環境変数をクリックします。
もしくは設定の検索で「システム変数」で検索し システム環境変数の編集 をクリックします。

○○○のユーザー環境変数の新規ボタンをクリックし下記を入力します。

変数名 GEMINI_API_KEY
変数値 お使いになるGemini APIキー

OKをクリックしたら完了です。

Mac

ターミナルを起動して、下記のコマンドを実行します。

~/.bashrc

「No such file or directory」という応答が返された場合は、次のコマンドを実行してこのファイルを作成します。

touch ~/.bashrc

作成したファイルを開きます。

open ~/.bashrc

開いたファイルに下記のコマンドを入力し保存します。

export GEMINI_API_KEY="お使いになるGemini APIキー"

ファイルを保存したら、次のコマンドを実行して変更を適用します。

source ~/.bashrc

ターミナルを終了して完了です。

CursorでGeminiを使う

設定のModelsでgeminiを有効にします。
次にチャット画面のモデル指定の箇所で、Autoを無効にしてGeminiを指定します。

環境変数でGemini APIキーを登録しておけば、CursorのAPIキー登録はしなくてもいい、というか、Cursorの設定で登録したものを有効にしておくとエラーになって使えないので、無効化しています。

まとめ

以前から何度かトライしていたのですが、うまくいかず使用を断念していたCursorだったのですが、なんとか使えるようになりました。

この方法が正解なのかは確証がないのですが、同じ症状でお困りの方がいたら役に立てるかと思い、記事にしてみました。

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