Amazon Fireタブレットに純正カバーをつけてみた

　

2016年一発目の記事、すでに年が改まって10日も経ってます・・・ご無沙汰しておりました。

年末からこっち、ありがたいことに連日フル稼働するくらい仕事がありまして、元旦からパソコン修理をしていたという、とんでもない正月を過ごしておりました。

そんなバタバタも一段落して、久しぶりにのんびりした休みになりました。

　

fireタブレットに純正カバーをつけてみた

先日購入したAmazonのfireタブレットは、ベッドに入ってから本を読んだり、音楽を聴いたり、動画を観たりと、主にベッドサイドで活躍中です。

脅威のヨンキュッパ、Fireタブレットが届いた！

動画を観る際にfireタブレットを横にして観るわけですが、これを手でホールドしているのはなかなかキツイものがあり、横置きスタンドできる純正のカバーを買ってみました。

Amazon fire用カバーは5色展開なのですが、赤系が好きな@penchiは、タンジェリンをチョイス。

　

さすが純正カバー、Amazonロゴ入りです。

　

装着するとこんな感じ。

　

本体に厚みが加わり、どっしりした手触りになりますね。

充電やイヤホンジャック周りはしっかり空いているので問題はありません。

　

カバーを使って横置きスタイル。

・・・数日前から、JINを視聴中。

　

カバーのフタの部分を折り、スタンドにする仕組みです。

　

フタの本体に付く部分はマグネットで貼り付くようになっていますが、最初のうちは折り込む部分が固いのでやや不安定。これは使っているうちに馴染んできます。

これでベッドで寝ながら動画を観るのも快適に。
Amazonプライムビデオもそれなりにラインナップが充実してるので、Huluを解約してしまいました。

どんどんAmazonに縛られていくような気が・・・。^^;;

Amazon fireTV stick を使う！

　

純正カバーは縦置きもできます。

　

4,980円で買ったタブレットだから、カバーも保護フィルムもつけないでガンガン使っちゃおう！ と思っていたのですが、使い方によってはカバーがあった方がいいですね。

4,980円のタブレットに純正カバーが2,690円というのは割高っぽい感じですが、タブレットの価格が破格なんだから、仕方ないですね。^^;;