Toodledoを導入し、カレンダー機能を使って、MacのiCalに参照カレンダーとして表示しています。
参照カレンダーの自動更新設定をしておけば、指定時間で更新してくれるので便利です。
iCalのカレンダーボタンをクリックし、設定しているカレンダー一覧を表示します。
参照の箇所にToodledo iCalがあるので、右クリックしメニューを表示します。
メニューにある 情報を見る をクリックします。
Toodledo iCal情報 の 自動更新 のウインドウで、更新したい時間を設定し、OKをクリックします。
これでiCalを起動しておけば、指定時間で更新してくれるので、Toodledoで作業したデータが自動的に反映されます。
BlotterはiCalのデータをリアルタイムに表示するので、iCalに更新が反映されれば即表示が変わります。
Blotter
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥850
投稿者プロフィール
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@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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