Toodledoを導入し、カレンダー機能を使って、MacのiCalに参照カレンダーとして表示しています。

参照カレンダーの自動更新設定をしておけば、指定時間で更新してくれるので便利です。

iCalのカレンダーボタンをクリックし、設定しているカレンダー一覧を表示します。
参照の箇所にToodledo iCalがあるので、右クリックしメニューを表示します。

Skitched 20120130 214041

メニューにある 情報を見る をクリックします。

Skitched 20120130 214728

Toodledo iCal情報 の 自動更新 のウインドウで、更新したい時間を設定し、OKをクリックします。

Skitched 20120130 215029

これでiCalを起動しておけば、指定時間で更新してくれるので、Toodledoで作業したデータが自動的に反映されます。

BlotterはiCalのデータをリアルタイムに表示するので、iCalに更新が反映されれば即表示が変わります。

Blotter App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥850

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@penchi
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デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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