コミュニケーションツールとして普及が進んでいるSlackですが、インプレスではきるネットで書籍「Slackデジタルシフト」を全文読めるかたちで公開中。
この機会に改めてSlackについて学ぶチャンスです。

 

「Slackデジタルシフト 10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革」の全文公開中

Slackデジタルシフト
10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革(できるビジネス)

デジタルシフト・デジタルトランスフォーメーション(DX)の成功には、ツールだけでなく、働き方も新しくすることが必要です。本書では、メルカリCIOなどの経歴を持ち、「プロフェッショナルCIO/CDO」として活躍する著者が実践する働き方を解説。その中核となるビジネス用コラボレーションツール「Slack」をテーマに、具体的な方法論や事例を紹介していきます。

掲載している10の事例は、すべて2020年8~9月に取材したもの。まさにコロナ禍を踏まえたワークスタイル変革事例から学べます。

<下記ページから抜粋>

公開期間は限定せずに公開中とのことですので、時間をかけてしっかり読み込むことができますね。

 

書籍としても販売しています。

 

情報のハブとしてひとりSlackを活用中

@penchiは、以前から情報のハブとしてひとりSlackを活用しています。

コミュニケーションツールとして認識されている方も多いかと思いますが、多数のサービスと連携できる機能(インテグレーション)があり、それを利用した活用も有効。用途にあわせた専用のチャンネルを作成し、メールやFeed、Twitterなどの情報を収集するようにし、Slackに様々な情報が集まるようにしています。

 

Slackの有料プランをお得に使う方法

Slackは無料で利用できますが、様々な制限があります。
特に@penchiが気に入っているメールを使った連携機能は、有料のプランでないと利用できません。

Slackには紹介リンクがあり、このリンクからユーザー登録をすると100ドル分のクレジットポイントをもらうことができるので、初年度は無料でスタンダードプランを使う事ができます。(ドル建ての場合、スタンダードプランは80ドル/年です。)

紹介リンクを貼っているユーザーは、紹介リンク経由で登録し有料プランに申し込んだユーザー1人あたり100ドルのクレジットポイントがもらえるので、うまくすると翌年からも無料で使い続けることが可能になります。

下記のリンクから新規登録すると100ドル分のSlackクレジットポイントがもらえますので、これからSlackを始めたいという方は、下記のリンクから登録して100ドル分のポイントをもらっちゃいましょう!

 

投稿者プロフィール

@penchi
@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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