Apple製品には、丁寧なマニュアルが付属しません。
それだけ直感的に使える・・・ということなんですが、細かい設定やトラブル時の対応など、マニュアルがないと右往左往してしまうこともあります。
今回、iOS 7が公開されましたが、見た目も仕様も一新され、操作方法が変わって、バタバタすることもあります。
Appleは製品にマニュアルを付属していませんが、ホームページで公開していますので、お持ちの機器にあったマニュアルを入手しておくのがおすすめです。
iOS 7 のマニュアルを入手する
Apple製品のマニュアルは下記のページで配布しています。
iPhone/iPadの最新OSである iOS 7 のマニュアルは、iPhone ユーザーガイド(iOS 7 ソフトウェア用)になります。
マニュアルはPDFファイルで配布されているので、ダウンロードしておけば、PCやMacはもちろん、iPhoneやiPad等でも読むことができます。
iPhone/iPadで読むのは i文庫がおすすめ!
iPhone/iPadの標準機能で、iOS 7のマニュアルを読むには、iBookを利用します。
ただ、iBookに登録するには、PCやMacのiTunes経由で登録してあげないといけないので、ちょっと面倒です。
そこで @penchi は、i文庫を利用しています。
iPhone用には、i文庫S
iPad用には、i文庫HD
i文庫はDropbox、GoogleDrive、SkyDriveのオンラインストレージと連携しているため、PCやMacでダウンロードしたPDFファイルを、これらのオンラインストレージに保存しておけば、いつでもi文庫でダウンロードして利用できます。
@penchi は、SkyDriveにマニュアルやカタログのPDFファイル保存用フォルダを作り、そこに様々なPDFファイルを保存しています。
仕事でも、パソコンや周辺機器メーカーのカタログをダウンロードし、SkyDrive経由でiPadのi文庫HDに保存し、利用しています。
iPhone/iPadでPDFファイルを扱うアプリはいろいろありますが、i文庫は使い方も簡単なので、おすすめのアプリです。
iPhone用には、i文庫S
iPad用には、i文庫HD
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@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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