高校時代、英語の成績は惨憺たるものだった(^^;;) @penchi です。
いくら英語が苦手でも、避けて通れないのが、コンピューターやウェブの世界。
パソコンを便利に使いたい! ウェブサービスやソフトを利用したい!・・・ということで、英語のサイトを利用することも多々あります。
単語をかいつまんで理解して、なんとか乗り切って・・・という、非常に不安な状態だったわけです。
高校時代、買っただけで使うことがなかった英和辞書が、欠かせなくなったのは、インターネットを使い始めてからです。
最近は、ウェブ上の翻訳サービスが充実してきたので、もっぱらそれに頼っています。
そんな中で見つけたのが、ブラウザのChromeの拡張機能「Google Translate」です。
インストールすると、アドレスバーの右側に、ボタンが表示されます。
Chromeで翻訳したいページ(下記の例はアメリカのホワイトハウスの公式サイト)が表示されたら、Google Translateのボタンをクリックします。
すると、ウインドウ上部にGoogle翻訳のバーが表示され、表示ページを希望の言語(標準では日本語)に翻訳してくれます。
機械的な表現もあって、不自然な場合もありますが、内容を理解するには十分なレベルなので、非常に助かっています。
翻訳組み合わせは多様で、オプションで選択できます。
ブラウザにChromeをお使いの方は、インストールしておくと便利な拡張機能です。
> Google Translate(Chromeウェブストア)
投稿者プロフィール
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@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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