Omnifocus Mac

GTDツールジプシーの @penchi です。

先日から、ツラツラ考えるところがあって、GTDツールに、OmniFocusを復活させてみました。

今年の初めからToodledoを使っていて、特に不満はなかったのですが、OmniFocusのパースペクティブという機能を改めてチェックしてみたくて、復活させました。

パースペクティブ

 ↑ ToodledoのHotlist的な設定をしてみました。

パースペクティブ・・・見方や考え方、遠近法、などの意味があるようです。

OmniFocusに入っているプロジェクトやアクション(タスク)の見方、表示方法を決める機能が、パースペクティブになります。

Toodledoでは、標準で実に様々なアクションの表示方法が用意されています。これが、Toodledoの大きな魅力です。

OmniFocusでは、パースペクティブを使って、自分の好みに応じて作ることができるというわけですね。

以前、OmniFocusを使ったときは、パースペクティブをいじるまでの余裕がなくていたので、この機能の力を見逃していました。

参考にさせていただいたのは下記の記事です。

OmniFocusでパースペクティブを使って高速タスク管理を行う!(minimalab)

GTDツールは、扱っているプロジェクトやアクションが多くなってくると、いくつかの角度からプロジェクトやアクションを見る必要が出てきます。・・・この機能が悪いと、アクションの見落とし等が発生し、トラブルのもとになります。

今回は、実際にOmniFocusを使っていく中で、自分なりのパースペクティブを設定してみようと思います。

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デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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