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AmazonのKindle本セールで、Gitに関する本を購入しました。

以前から興味があったGitですが、ハードルが高そうで手が出なかったのですが、この機会に改めて挑戦してみようと思います。

 

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33

AmazonのWeb関連実用書の999円セールが9月8日まで開催中で、興味のある本があったのでGet!

 

Gitの解説本です。

Gitと言えばGitHubなのですが、こちらのGitHubの解説本を読んでトライするもイマイチわかりにくくて挫折した経験が・・・。

Kindle Unlimitedで読み放題になって最初に読んだ本なのですが、ワタシには難しかったです。^^;

 

GitってGitHubだけじゃなかったのね・・・

↑この本を読んで、Gitにも複数のサービスがあり、サービス内容も違うということをはじめて知りました。

この本では、GitHubではなく、BitbucketというGitのサービスを解説しています。

BitbucketはSourceTreeというGitを扱うアプリの開発元で、GitHubでは有料の非公開のリポジトリを使えるということで、個人的にはこちらのサービスに魅力を感じます。・・・とりあえすひとりで扱うので共有しないし非公開で使いたい。

Bitbucket - The Git solution for professional teams

 

さっと流し読みした感じでは、解説もわかりやすくて、なんとなくできそうな気がします。

まずは、Gitがどんなものなのかを知ってみたいので、焦らずにじっくりと学んでいきたいと思います。

 

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@penchi
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デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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