ひらくPCバッグ導入から1ヶ月経過して、使い方が落ち着いたので晒してみる

ひらくPCバッグを使い始めて1ヶ月以上経過しましたが、やっと使い方が落ち着いてきたので、晒してみようと思います。

ストラップには、メッセンジャーバックで定番メーカーTIMBUK2のストラップパッドを装着しているので、肩のホールド感が安定します。

ひらくPCバッグ、通常の運用スタイル。

パソコンを入れるスペースには、Mac Book Air と、iPad Air。
Mac Book Airは、Boot CampでWindows 7もインストールし、仕事の現場用としても活躍しています。
iPad Airは、出先によっては持ち歩かないことも多いです。

右側に収納しているポーチ。
USBのLANアダプタや、ケーブルなど、小物いろいろ。
お客様には魔法のポーチと言われています。^^;

ポーチの隣は手帳類。
ほぼ日手帳（オリジナル）と、モレスキンスケジュール＋ノート、モレスキンルールドノート（Evernoteエディション）の3冊。
荷物を減らしたいときは、モレスキンのスケジュール＋ノートのみになります。

手帳の左側には、財布、小銭入れ、カードケース、ロディアのメモ、名刺入れが入ります。

左端には、ペンケース。
コクヨの自立するペンケース「ネオクリッツ」です。
ジェットストリーム4＋1、ペリカーノJr、ペン先がSu-penのステッドラーのペンシルホルダーなどが入っています。

もう少し空きスペースがあれば・・・と思うこともありますが、バックとしての大きさは現状がいいですね。
出先によっては打ち合わせ用の資料などが入りますが、なんとか間に合う状態です。
あとは荷物の調整でやり繰りしています。

パソコンを持ち歩くことが多いので、周辺機器もまとめて収納でき、使いやすいスタイルのバッグなので、満足度は高いです。

スーパークラシック楽天市場店

@penchi

@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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