これまでデスクの引出に入れていた 付せん紙 を、デスク上に置くようにしたら、一気に便利になりました。
付せん紙の置き場所はこんな感じ。
付せん紙の用途はなんでもアリ
電話しながらのメモ、思いついたことをサクッとメモは、遠慮なしにガシガシ使います。
絶対忘れちゃいけないことは、否が応でも目に付くモニターにペタッ!
日付が決まらなかったり、日にちをまたぐ予定は、付せん紙に書いて、手帳にペタッ!
未処理の場合は、その付せん紙を次の日に移動させます。← これが超助かります!
サイズはいろいろ、銘柄はこだわらず
仕事場で使っている付せん紙は、この3種類。
メモには大きな正方形のヤツを使うのが多く、手帳には中間のサイズをよく使います。
一番小さいサイズはしおり代わりに使ったり、一言メモにつかっています。
とりあえず、その辺にあった紙の箱に入れて使ってますが、小洒落たケースが欲しいなぁと・・・。^^;;
仕事場で便利だったので、自室のデスクにも、付せん紙を出しておくようにしました。
現在使っている付せん紙は、これまで適当に買っていたものを使っているので、銘柄やサイズはバラバラですが、粘着力とかサイズ、色など、用途によって求めるものが違うな・・・と感じてきています。
次に買うときには、そのあたりも考えながら品選びをしたいと思います。
Evernote対応のポストイットも興味がありますし・・・。
ただ、遠慮なくガシガシと使うには、コストも重要。単価が高いと、遠慮してしまい、使うハードルが高くなってしまうので、単価的な部分も考えながら選択していきたいと思います。
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@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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