新たにWindowsノートPCが増えたため、仕事場の机の上のレイアウトを変更。
Mac miniのモニターを3台から2台に減らしたので、これを機会にMacのDockを右側に配置してみました。
各MacのDockを右側に統一
ワイド液晶の場合、Dockは右側に置いた方が効率いいよ! という意見はよく聞いていたのですが、トリプルモニターの場合は、真ん中のモニターをメインに左右に1台ずつというレイアウトだったので、Dockを右側に配置するのは無理がありました。
今回、Windowsマシンの置き場確保のため、Mac miniのモニターを1台減らして、デュアルモニターにしたので、Dockの右配置をやってみました。
向かって右のモニターがメインになるので、このモニター右にDockを配置しました。
右利きなので操作する際、右側に行きやすいのは道理・・・アイコンが小さくなってしまうのは残念ですが、アクセスしやすいですね。
また、下に配置した場合Dockが気になり、スペースを確保していましたが、それを気にせず縦を全部使い切れるというのは気持ちがいいかも。
慣れるために操作感を統一、Mac BookもDockの右側配置を実施。
Mac Book Air。
こちらはMac Book Pro。
これまでの習慣で、つい下にマウスを持っていってしまいますが、使っていくうちに慣れると思います。
Dockが縦配置になると、長さが確保できないため、アイコンをあまり大きくできないので、よく使うアイコンを厳選して効果的に配置したいと思います。
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@penchi
デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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