Sublime-Text-2

先日、Sublime Textを導入しまして、なかなか本格的にいじることがでず、とりあえず使うために設定したというところです。

でも、この段階の設定は基本中の基本かと思うので、自分へのメモがてら書いておきます。

 

Sublime Textの初期設定でインストールしたパッケージ

現在、ウチのSublime Text 3 にインストールされているパッケージは下記のようになっています。

sublime01

ConvertToUTF8

Sublime Textの初期状態では、Shift-JISやEUC-JPで保存されたファイルを開くと、文字化けしてしまうので、それを解決するパッケージです。

元々がWindowsユーザーなので、テキストファイルの文字コードはShift-JISがメイン。
欠かせないパッケージです。

 

IMESupport

Windows環境では、日本語入力(@penchiの使用するIMEはATOK2014)の際、インラインで入力できない、という現象が起きるのですが、それを解決するパッケージです。

 

Japanize

Sublime Textのメニューを日本語化するためのパッケージです。

やっぱりメニューが日本語だとわかりやすくていいですね。

 

Package Control

基本中の基本。パッケージをインストールしたり、管理するためのものです。

Sublime Textをインストールしたら、最初にインストールするのがこれです。

 

インストールされているパッケージは、[Shift]+[Ctrl]+[P]で表示されたウインドウの

Package Control:List Packages

で確認することができます。

 

現時点ではメルマガの原稿書きで、テキストエディタ的な使い方しかしていないので、これでも十分です。

・・・これじゃ、Sublime Textを使う意味がないっちゃないんですが、MacとWindowsで同じエディタが使えるだけでも超便利なんです。

これからHTMLやCSS関連のパッケージもインストールして、WordPressのテーマカスタマイズなどでも使っていきたいと思います。

Sublime Text の初期設定で、めっちゃ役に立ったサイト2つ

見た目も重要! Sublime Textの見た目を変更する方法

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デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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