iPhoneの検索アプリに Seeq を導入してみた

これまではiPhoneでの検索では、Quickaを愛用していました。
つい先日もiPhoneのホーム画面晒しで紹介してます。

iOS7アップデート後のホーム画面を晒してみる | penchi.jp

　

最近、ネットで 「Seeq って検索アプリが、なかなかいいよ！」ってな記事をいくつか見かけたので、試しに使ってみました。

　

iPhoneの検索アプリに Seeq を導入してみた

SeeqはiPhone・iPad両方で使えるユニバーサルアプリです。

　

起動画面はこんな感じ。
右側に並ぶアイコンは検索に利用するアプリで、自由に設定できます。
（デフォルトにはSafariを設定しています。）

Seeqの候補にないアプリでも、URLスキームを使えば登録できます。

Seeqの候補にないアプリをアイコン付きで追加する方法 | penchi.jp

　

実際に検索してみると・・・

Seeqって、検索時の候補表示がめっちゃいい！

というのを実感！

　

あ と入力すると、左側に候補が並びます。

　

さらに アメ と入力。

　

入力した文字から予測して表示する機能がすごいです！

　

左側の候補をタップすると、検索窓に入力されるので、虫眼鏡のアイコンか、開く をタップすると検索結果が表示されます。

　

上記の例では、デフォルトに指定してるSafariで検索しましたが、検索ワードを入力後、右側のアプリのアイコンをタップすれば、そのアプリで検索できます。

　

Seeqは、URLスキーム使うことで、多種多様な検索ができるようなので、自分なりの便利な検索方法を探してみたいと思います。

Quickaはシンプルでとっつきやすく、すぐ活用できるという魅力がありますが、Seeqはちょっととっつきにくいですが、カスタマイズできるのが魅力かな？

お好みでどうぞ！（笑）