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5月の発売日から使い始めたMISFIT RAYですが、9月下旬に電池がなくなってしまいました。

RAYの電池は一般のお店に売ってないものなので、入手に時間がかかりましたが、やっと届いたので電池を交換しました。

 

MISFIT RAYの電池を交換した

MISFITアプリのバッテリー状態表示はあてにならない

4〜6ヶ月持つと言われているRAYの電池ですが、ちょうど4ヶ月で電池がなくなりました。

iPhoneのMISFITアプリで確認できるRAYのバッテリー状況ではいつもFULL状態で、電池が減るような表示にならなかったので、予備の電池も用意せずにいたら、突然電源が入らなくなって慌てました。(汗)

バッテリー残量は、せめて半分になったとか、反応してほしいですね。

 

RAYの電池は特殊

RAYに使用する電池は 393(または互換性があるSR754W、SR48W) というタイプなのですが、このタイプの電池は一般のお店では売ってないのです。

入手には通販を使うしかない・・・のが現状ですね。

@penchiが購入したのは下記の電池です。

 

RAYの電池を交換する

RAYは393の電池を3個使いますが、今回は予備も含めて6個購入しました。

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RAYのベルトを回して、電池ケースを取り出します。

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RAYにスムーズに電池を入れるには、電池をこのように積み重ねます。

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電池ケースを積み重ねた電池の上からかぶせます。

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こうするとサクッと電池が収まります。

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RAYの電池ケースには電池を入れる向きがプリントされているので、入れる方向で迷うことはありません。

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電池ケースがきちんと入ると、電源が入り、本体のLEDが点滅します。

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今回は電池が切れて使えない間にiPhoneの機種変更をしていたので、Bluetoothのペアリングをしなければなりませんでした。

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アプリで確認すると、きちんと認識・同期されました。

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電池が切れてから約10日、使っていませんでしたが、今日からまた使っていきます。

RAYをお使いの方は、電池が入手しにくいので、あらかじめ交換用の電池を用意しておくことをおすすめします。

 

 

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@penchi
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デジタルガジェットとアナログな文具を好むハイブリッドなヤツ。フリーランスのパソコン屋兼ウェブ屋。シンプルでキレイなデザインやプロダクトが好きです。
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