Kindle Paperwhiteユーザーは要注意！最新OSにアップデートしておかないと使えなくなるかも

 

AmazonのKindleの一部機種で、アップデートをしておかないと使えなくなるかも。

Kindle Paperwhite を使っている方はご確認を！

 

Kindle Paperwhiteユーザーは3月22日までにアップデートを！

日本で発売されたKindleでは、2012年11月に発売されたKindle Paperwhite (第5世代）が該当しますが、3月22日までにファームウェアをアップデートしておかないとエラーが表示され使用できなくなります。

3月22日を過ぎてからは手動でアップデートすることで使用できるようになります。

Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle電子書籍リーダーのソフトウェアアップデートに関する重要なお知らせ

 

@penchiが持っているKindle Paperwhiteがまさにそれ。

Kindle Paperwhite をポチったよ！ – penchi.jp

 

Kindleのファームウェアが最新の 5.6.1.1 になっていればOKです。

 

ファームウェアのアップデートは電源が入ってWi-Fiに接続されていれば自動的にアップデートされるので、使っている場合はすでにアップデートされていると思います。

しばらく使わずに放置してるな・・・というKindkeは要チェックですね。

 

どのタイプのKindleかという見分け方はややこしいのですが、Amazonのサイトで特徴を紹介していますので参考に。

Amazon.co.jp ヘルプ

 

@penchiのところでは、去年後半に入手したFireタブレットがメインになっていますが、Kindle Paperwhiteは小説を読む専用機としてベッドサイドで活躍中です。

今回のアップデートもしばらく前に自動的にアップデートされていたので、問題なく継続利用できるので安心。

 

3月22日を過ぎてしまった場合のアップデート

この情報を知らずに、アップデートしていないまま3月22日を過ぎてしまった場合は、下記のページの情報を参考に手動でアップデートすることで、再度使用できるようになります。

Amazon.co.jp ヘルプ: Fire & Kindleソフトウェアアップデート