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Gmailで自分のアドレスで送信する設定ができない時の対処方法

   

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Gmailでは、設定の「アカウントとインポート」で「名前」に自分のアドレスを設定すれば、Gmailから自分のアドレス(プロバイダや独自ドメインのメールアドレス)で送信することができます。

これまではGmailのサーバーを利用すれば、設定も簡単だったのですが、今年の8月中旬に仕様変更があり、Gmailサーバーからの送信はできなくなり、自分のメールのサーバーを設定しなければならなくなりました。

この設定が思いの外厄介で、素直に設定できない例が多いようです。

今回はBIGLOBEのメールアドレスでの設定をしたのですが、下記の方法で無事設定できました。

 

Gmailの送信アドレスにBIGLOBEアドレスを設定する方法

Gmailの「設定」から「アカウントとインポート」タブを開き、「名前」の項目で「メールアドレスを追加」を開きます。

「自分のメールアドレスを追加」のウインドウで、名前とメールアドレスを入力し、「次のステップ」をクリックします。

Gm001

 

次に、SMTPサーバーの設定になりますが、BIGLOBEで推奨する標準のメール設定では、下記のようなエラーになります。

Gm002

 

そこで色々調べてみると、POP/SMTP over SSLの設定もありました。

Gm006

 

ということで、SMTPサーバーをこの設定にしてみます。

Gm003

SMTPサーバー:mail.biglobe.ne.jp
ポート番号:465

ユーザー名:メールアドレス
パスワード:メールのパスワード

SSLを使用したセキュリティで保護された接続にチェックを入れる

この設定で「アカウントを追加」をクリックすると・・・

 

SMTPサーバーの認証が確認され、確認用のメールが、BIGLOBEのアドレスに送信されました。

Gm004

 

BIGLOBEのメールアドレスに届いた確認用メールにあるURLをクリックすれば、メールアドレスがGmailに追加されます。

Gm005

 

@penchiは、仕事とプライベートのメールをGmailに転送していますが、上記設定をすることで、転送しているメールアドレスで送信できるようにしています。

メールをGmailに集約しすると、一元管理できますし、スマートフォンやタブレットでも、Gmailを設定すれば、すべてのメールを扱えるので、非常に便利です。

 

今年8月の仕様変更以前に設定しているものは、従来の設定のまま使えているので気がつかなかったのですが、このGmailの仕様変更では、設定できずに困っている例もあるようです。

プロバイダ等のSMTPサーバーがSSLを利用できる場合は、その設定でいけるようなので、参考までにまとめてみました。

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