高速起動カメラアプリ OneCamが、Instagram連携機能を持って、超便利になった！

暖かくなってきて、ちょっと早起きになった @penchi です。

待ってました！

OneCamのInstagram連携機能がキタ！！

iPhoneのカメラアプリでは、普通に撮っても、それなりにオサレにしてくれる、Instagramが大好きなんですが、Instagramのカメラ機能は起動が遅いのが欠点。・・・カメラの起動待ちでシャッターチャンスを逃すこともあり、たまにイラっとしてました。

前回のOneCamのアップデートで、「次回のアップデートでInstagramに対応させるよ。」という、ありがたいお言葉があったので、心待ちにしておりました。（笑）

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OneCamのInstagram連携機能を試す

OneCamを起動し、写真を撮ったら、カメラ画面を下から上にフリックします。

すると、画面下に連携用のボタンが表示されますので、Shareボタンをタップします。

左隣はこれまた超便利なPictShareとの連携ボタンです。

Shareメニューから、Instagram形式 というボタンをタップしましす。

Instagram形式では、写真を自動的に612×612ピクセルのサイズにトリミングするので、OneCamの設定は640×640ピクセルあたりにしておくのがオススメかと思います。

ここで、InstagramをタップすればInstagramに送られますが、612×612ピクセルにトリミングされた写真は、他のサービスに送ることもできます。

Instagramに送られた写真は、お好みで加工してアップすればOK！

Instagramはカメラロールの写真を扱うことができるので、とりあえず撮っておいて、後から・・・という手段も取れますが、やっぱり、ライブ感といいますか、その場で撮って即アップ！というのが気分いいわけで、高速起動のOneCamで撮って、Instagramに流すというのは使えると思います。

Instagramも、Androidアプリは起動が速くなっているので、いずれiPhoneアプリも速くなってくれると思うのですが・・・。

OneCamは高速起動でサクサク撮れるので、他のアプリとの連携も便利です。これから使う機会が増えそうです。

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